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  1. たかゆき

    あけおめ2020!今年もよろしく!今年以降もよろし9!いつも会ってる奴よろ49!最近あまり会えない奴もよ649!そこ!ウザがらない!みんなもっと俺と遊んでくれよな4649!注入(;´Д`)ハァハァ

    50歳超えるともう健康第一だなみんな!色々あるだろうが頑張ろう!俺?色々あるぜ!とりあえずそけいヘルニアだ!(脱腸;´Д`)ハァハァ みんな元気でな!(別れの挨拶)

  2. たかゆき

    もりしゅん燃料投下乙!燃えてやんよ!w (# ゚Д゚)←懐いw

    まず解答。いちスティック奏者(ブランク7年w)として言わせてもらうが、スティックとは全く違う。誰が何と言おうとスティックの一番の特徴は、弦の張りが緩い事による「独特の音色」に尽きる。しかしこの楽器は一聴して弦の張りは普通・・というか色々凄く計算された楽器っぽいね。音綺麗だしフレットも斜めだしw。素晴らしいとは思う!

    いわゆるタッピング楽器はいままでも数種類出てるけど、しかし俺の耳にはどれも優等生に聴こえる。単にギターとベースの音域を一台で出しただけというか・・いや、確かに完成度は高いんだけども・・なんというか出音がツマラン。欲しくはならない。

    絶対に計算ではなく偶然なんだと思うけど、スティックの弦の緩さは色々な奇跡を呼んでいると思う。チョット強く押さえるとチューニングがシャープ気味になってしまう件等は、奏者の個性をそのまんま表すしね。アツい奴は常にシャープ気味(俺w。

    張りが緩いという事は弦があまり震えない。共鳴させるボデイも無いので生音では無理。しかも強い磁力のマイクが必要。すると指が弦を擦る音まで強く拾う。結果、純粋なエレキ楽器でありながら出音はめっちゃアコースティックというのも奇跡。

    でも一番違う件はね・・音域や出音、やれる事とかではなくなんというかこう、構えた時の姿勢によるハッタリというか・・カッコよさが全然スマートじゃない所が気に入らん!(←やっぱソコかよw)座って弾いてんじゃねえよ!!(←酷いw)

    タッピング楽器は!やっぱこう!!こうでしょ?!!コレでしょ!!(レヴィン先生の理想的なフォーム参照)。必要以上に腰を落として!できるだけ斜めに構えて!ヘッドは頭の位置!弾き辛さなんかどうでもイイんだよ!(!)自分の方を合わせるんだよ!(!!)(((;゚Д゚))))

    ・以上。元スティック奏者の個人的で一方的なヤフー糞袋w。長文糞解答でした。

    あと、来月1日(日)新松戸 Firebird でJライブやります。来れたらきてね!

    http://www.aj-group.co.jp/schedule.html

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